本日、地震後はじめて、西伯町、溝口町、会見町のあたりの状況を見てきました。
-----状況報告-----
国道180号線を米子駅方面から走ると、米子市と西伯町の境あたりから屋根にブルーシートが目立つようなる。徐々に、道路も波を打ったり亀裂が走ったりという状態になり、傾いた家もいくつか見受けられました。境港の状況とは、やはりかなり差がある様子。米子駅から約10キロほど行ったところにある、西伯町役場の外には、ボランティアの本部と受付とが設置されていました。
コーディネーターとして中心的な働きを担っている「被災地NGO恊働センター(神戸市)」から派遣された鈴木氏より話を聞いたところ、
・被災家屋の屋根に雨よけのブルーシートを張る作業と、ブロック塀などのがれきを除去するボランティアが必要。
・がれきを撤去するための車(軽トラックなど)が、現在7台しかなくフル稼働の状態。軽トラックなどを持っていて、ボランティアのできる方が特に必要。ボランティアに車を持っていけるという方は、荷台に段ボールやビニールシートを敷いてきてほしいとのこと。
・軍手など、ボランティアに必要だと思われるものを送ってほしい。とのこと。
この物資の送り先は、
境港教会 〒684-0041 鳥取県境港市中野町5573 Tel.0859-44-2575
までお願いします
ご協力をお願いします。
日本キリスト教団西伯法勝寺教会の被災状況は、牧師館についてはそれほど損傷は見あたりませんでしたが、教会建物がかなりの被害を受けていました。外壁の数カ所に亀裂が走り、すぐに倒壊ということはないにしても、大幅な修復が必要だと思われました。
その後、会見町から溝口町を経て、日野町へと車を走らせましたが、所々道路が通行止めとなっており、結局日野町まではたどり着けませんでした。大回りをすれば行けるとのことでしたが、時間の関係で今日は断念しました。先ほど車の中で「日野町の一地域の裏山が崩壊する恐れがあるので、数世帯に対して避難勧告が出された」とのニュースを聞きました。今朝方まで雨が降っていたので、土砂崩れなど二次的な災害の危険が高まっているようです。
-----以上-----
また、新たに必要が生じましたらご報告いたします。お祈り、よろしくお願いします。
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