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2002年台風関係情報
少しでも情報を御存じの方はj.rm.net@righthand.co.jpまでお寄せください。
台風6号関係支援 ボランティアグループNO+AHレポートです。02.7.12
義捐金お送り先
 
物資のご提供は申し訳ありませんがご遠慮下さい)
 
郵便振替 
 
枇杷島郵便局
 ノア 00830-4-49668
 UFJ銀行
 枇杷島支店 普通 1334463
 ノア代表 鈴木 由夫
 昨日(11日)夜9時過ぎRSY(レスキューストックヤード)から連絡があり、ボランティアセンターの立ち上げが決まりました。概要は本日センターを立ち上げ明日と明後日に2日間を目標に運営するとのことでした。
 そこで今朝9時より機材を積み込みにいきました。昨夜遅くの連絡にもかかわらず、NO†AH関連、新川、西枇杷島で10名参加して頂きました。本当にありがとうございました。
 さてお昼には現地に開設されたボランティアセンターに行き、早速届いた機材で準備を始めました。センターを立ち上げつつ、集まっていただいたボランティアの方には5名一組で早速活動に出かけていただきました。(この日来ていただいたボランティアは登録者50名、未登録者約50名の計100名くらい)
 私は「現地」の出先で対応を行うようになったのですが、待っている間に安否確認の要請があり、早速出かけていきました。
 センターからしばらく行くと、すでにそこは一面が湖のような光景でした。その中で一軒の家がまるで海に浮かぶ小さな無人島のような感じで、ぽっかり浮いていました。その家の方でしょうね、水の中に浮かんだ中で一生懸命片付けをされていました。そのような家に1軒1軒「ボランティアセンターがたち上がりました。声をかけてください。」って呼びかけながら行きました。長靴を履いていった
のですが、靴の中も水が入ってくるような状態でした。
 少し歩いて水の引いた中、安否確認したのは一人暮らしの女性の家でした。その家は床上・床下浸水の境目のような状態でした。その方はこう言われました。「なんとか皆さんに助けていただき、畳は上げて、水に浸からなかった。
でも床下が乾いた時は誰が助けてくれるんだろう。私一人では畳を入れられない」って。
 また次の安否確認は障害者の方の家でした。その家はまだ膝下くらいまでの水の中でした。その家は最高水位が床上1メートルくらいまであったそうです。
とにかく安否確認に行かせていただいた2軒の家の方とも無事でよかったと思います。
 さて今回の水害ですが、東海豪雨の西枇杷島の時と違って、決して大きな規模ではありません。また水害の水も西枇杷島のヘドロと違って比較的キレイな水でした。
また停電や、電気・水道もないようです。しかし一軒一軒の家、特に床上浸水した家庭ではまたあの悲劇が繰り返されていました。昨日まで家具であったものがゴミになり、思いでの品がなくなってしまう悲しみです。
 確かにあと数日でこの町はまたキレイになるでしょう。でも一人一人の心の傷と、生活再生は大変なものがあると思います。
 NO†AHは今からそれを考えていきたいと思っています。ボランティアセンターがなくなり、人の記憶から水害が忘れされようとする時、困っている人・悩む人のお手伝いを。

なおセンターは以下の要綱で運営されます。
7月12日(金)13日(土)の 9:00〜16:00
場所 サンワーク大垣(大垣勤労者総合福祉サービスセンター)
    大垣市長松町847-95
電話 0584-92-5112
RSY HP  http//www.npo-aichi.or.jp/osvc/
 鈴木は2日間現地に行きます。

ボランティアグループ NO†AH(ノア)
鈴木 由夫
西枇杷島町北大和町町17番地
e-mail no-ah@nifty.com